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言葉を染める、山吹色。

  • 執筆者の写真: Boudoir
    Boudoir
  • 2021年11月23日
  • 読了時間: 3分

更新日:2021年11月30日

11/27(土)から LILASICさん各店にて Xmas Gift Fair がはじまります。


このポストカードの制作に使ったのは、 TAG STATIONERY さんの 「山吹色」と名前がついたインクです。



綴る言葉やメッセージを 何色に染めようかと思案するのも、 手書きの時間のお楽しみ。


本来の山吹色は、鮮やかな花の色を指しますが このインクはグッと落ち着いた印象。 山吹色は「黄金色(こがねいろ)」を指す言葉でもあるようで 個人的にはそちらに近い、 ヴィンテージ感のある華やかさを感じます。


ちなみに山吹色は来年のラッキーカラーなのだそう。色味が綺麗で選んだのですが、縁起が良いと聞くとちょっと嬉しい。


Instagramのリール動画にて描いているところも載せています。

染織りの専門家である京都草木染研究所と共に 独自に開発なさった染料インクだそうで 染料の特徴である“にじみ”や 濃淡のグラデーションは、手書きならではの味わいです。

近年カリグラフィーに使用するインクには 主に染料と、顔料とが存在します。


・せん-りょう【染料】 (dye)繊維や皮革・紙などを染める有色物質。天然染料と合成染料とがある。 ・がん-りょう【顔料】 ①(pigment)一定の色に着色する物質。混合する物質と作用せず、水・アルコールなどに溶けず、所定の色を呈する不透明物質で、金属塩などの無機顔料と染料のレーキなどの有機顔料がある。 塗料・印刷インク。化粧品の原料とし、プラスチック・ゴムなどの着色に用いる。 ②絵具。 1998年)広辞苑 第五版 岩波書店

染料は字の如く「しみこむ」 顔料は「のる」 というイメージで捉えるとわかりやすいかもしれません。

染料は紙に染み込んで着色するので 紙に滲んでいく様子が綺麗に感じられます。 TAG STATIONERYさんの ガラスペン(instagramのリール動画でもときどき登場)と インク壺を愛用中だったのですが、 今回ワークショップをさせていただく LILASICさんからのご提案で 京の音インクを使って描かせていただける機会があり ついに京の音インクへも手を出してしまいました😂 ブドワールでのワークショップの前の週には、 オリジナルカラーインクを作るワークショップが開催されるそうです。 自分の色を作るって、わくわくします…!





私のワークショップでは 黒のインクでカレンダー制作の予定ですが、 もちろんこちらのワークショップで作ったインクを お持ちいただければ 自分の色でカレンダーを仕上げることもできます。

12月にはLILASICさんで POP UP SHOP もなさるそう。 ガラスのアイテムもいくつか並ぶ予定のようで、今から楽しみです。



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TAG STATIONERY さんのPOP UP & ワークショップ




以下はTAG STATIONERY さんのインクづくりワークショップです。 12/11(土) 堀江店




12/12(日)四條畷店



ガラスペン: TAG STATIONERY インクを楽しむガラスペン(F/細字)https://store.tagstationery.jp/collections/glass-dip-pen/products/glasspen_01 インク:

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◎Boudoirでのワークショップ開催・キット販売等は Online shopのWeb letterにて先行

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