自分の内側をたしかめるひととき。/ 文字を綴るWS at LILASIC レポート
- Boudoir
- 2021年12月22日
- 読了時間: 2分
12月18・19日の二日間、大阪にあるLILASICさんにて文字を綴るワークショップを開催しました。お越しくださった皆様、冷たい風の吹く師走のお忙しい中足をお運びくださり本当にありがとうございました。
ワークショップは文字を綴る道具に触れることはもちろんですが、自分の感覚に触れ、内側を確かめるようなひとときでもあります。


今回は基本の線の練習後、カレンダーの表紙制作にお取り組みいただきました。 練習ではじっくり集中しつつ、表紙の色を選ぶ時には並んだインクボトルの前と自分のテーブルを何度か往復しながら、仕上がりをイメージして試した色を、自分の感覚で作品に入れ込んでいく。
初めての道具に触れながら文字を書くという緊張感と、色彩を自分らしく選んでいく自分のペース。真逆のような出来事を同時に体感するような時間でもあります。2つを体験することのいい所は、比較ができること。色に触れるうちに装飾が楽しいという感覚に気付く方もいらっしゃいました。

私が愛用しているガラスペンを販売する文具・雑貨のメーカーのTAG STATIONERY/タグ ステーショナリーさん。今回のワークショップ会場となったLILASICさんで期間限定のPOP UP SHOPを開催されていらっしゃいました。今回はそのTAG SATATIONERYさんの計らいでインクをご提供いただき、ワークショップにご参加いただいた皆様に活用していただきました。

色を選ぶ時の楽しさや一緒にガラスペンを愛でた時のキラキラした空気、ささやかな達成感は、きっとあの場だったから感じられる確かなもの。
ワークショップではいつもインクや道具のお話をするのですが、今回のように皆様に自分の愛用しているものの魅力を伝えられることと、手に取ってもらえる機会を同時に設けられることは初めてでした。
これまでとは違うことがたくさんある中で、足を運んでくださった方と目を合わせながらお話ができる喜びを噛み締めたワークショップでした。
これからも感覚に触れ、心が喜ぶ瞬間を感じるひとときをお届けしたいと思います。
次回のワークショップは2022年1月23日(日)を予定しております。 Web letterで詳細と先行ご予約の承り開始をご案内致します。 レターは近日配信予定です。 ぜひご登録をお待ちしております。 ※先行予約の配信は1度のみの為、配信後にご登録された場合は誠に恐れ入りますが今回のご案内は届きません。次回のWeb letterより配信となりますのであらかじめご了承くださいませ。
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TAG STATIONERY https://store.tagstationery.jp
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